ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

長年、Webマスターをしていますが、イスに座ってモニターばかり見ているから最近は仕事よりも健康が気になっています。

Webサイト構築の流れを知ろう

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Webサイトを制作するにあたり、おおまかな流れを知っておく必要があります。特にWeb制作会社に依頼する場合には、双方の役割分担やスケジュール感などを理解しておいたほうがよいでしょう。いきなりデザインに取りかかるわけではなく、企画からじっくり詰めていくので、完成までに予想以上に時間がかかるケースもあります。

主な流れ

Web制作会社に制作委託する場合の、おおまかな流れを解説します。

企画設計期間(約1.5ヶ月)
①ヒアリング
②企画提案
③仕様決定

制作期間(約1ヶ月)
④デザイン作成
⑤素材提供
⑥ページ制作

テスト公開(約0.5ヶ月)
⑦テスト確認
⑧公開(完成)

企業の標準的なWebサイトでは、ヒアリングから完成までおおよそ3ヶ月程度の期間をかけて作成することになります。
上記は完全に新規コンテンツを作る場合のスケジュールですが、一部見直し、コンテンツ追加の場合はこんなに時間をかける必要はありません。修正するボリュームにもよりますが、数日から数週間で終わることが一般的です。

企画設計

①ヒアリング
どのようなWebサイトを作りたいか、規模はどの程度を想定しているのかなどの要望や、発注元であるクライアント企業の事業内容、取り扱い商品、長所・短所などを具体的にヒアリングし、作るべきWebサイトの全体像や取り巻く状況などを整理していきます。


Webサイトの「目的=ゴール」を明確にする上で、ヒアリングは極めて重要です。
ここで十分に情報交換できることが、優れた企画提案やデザインにつながっていきます。ヒアリングについては、あらためて詳しく解説いたします。


②企画提案

ヒアリングの内容を基に制作会社にてコンテンツ内容やページ構成などを検討し、企画書などのかたちで提案を行います。
そしてこの段階でクライアントに対して費用の見積もりも提示します。


③仕様決定
クライアント側では企画提案の内容を吟味して、必要に応じ質問やさらに要望などを行い、画面上のレイアウトやコンテンツリスト、サイトマップといったWebリストの仕様を決定します。

制作

④デザイン作成
Webサイトの「目的=ゴール」やクライアントの要望を基にデザイナーがデザイン案を作成します。デザイン作成に必要なロゴ・写真素材などはクライアントがWeb製作会社に提供します。


⑤素材提供(原稿・画像)
デザイン作成と平行して、クライアント側では原稿や画像などの素材を整理して提供します。必要に応じて新たに原稿を書き起こしたり撮影することもあります。
※リニューアルではない場合、Web制作会社に原稿作成を依頼する場合もあります。


⑥ページ作成
デザインが確定して素材が揃うと、各ページの制作作業を行います。

テスト公開

⑦一通りのページが完了すると、実際にブラウザ上でテストを行い、表示や動作を確認します。
尚、テスト公開は、本番環境ではなく、一般ユーザーからは見えないテスト環境上で行う必要があります。


⑧公開(完成)
特に問題なくテスト公開が終了すると、いよいよ本番環境にデータをアップ。誰でも新しいページが見れるようになります。