ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

長年、Webマスターをしていますが、イスに座ってモニターばかり見ているから最近は仕事よりも健康が気になっています。

ホームページを紙で考える

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とあるキャンペーンサイトの構成を考えていたところ、内容盛りだくさんにもかかわらず、1ページにまとめたいこともあり少々苦戦しました。ゼロから何かをつくる事って、やはり大変です。

 

作りたいものがはっきりしている時はいきなりパソコンに向かってレイアウトを考えつつ文章を書く(打つ)こともありますが、大抵の場合、私は、まず白い紙に下書きをするようにしています。これがしっかりとできないと、なかなか前に進みません。

 

とは言いつつも考えがまとまらなかったり、アイデアが湧かなかったりして延々とサイト巡りをしてしまうことも少なくありません。とにかくサイトを作ろうと見切り発車してしまし、結局、後でやり直すこともあります。

 

分かっていても、実行するのはとても難しいことです。だからこそ、やはり下書きは重要です。

 

何から手をつければいいのか分からない時ほどパソコンに頼りがちですよね。そこで、「情報収集ばかりで一向にまとまらない」ということを避けるための方法を紹介したいと思います。

 

まず、サイト巡りをする際に必ずサイトをお気に入りに登録します。これが十数個たまったら、情報収集は一旦終わりにします。

 

次に、登録したお気に入りを見直します。内容をよく読んで、参考になる部分を紙にメモするかテキストファイルに文章を貼り付けていきます。

 

最後に、メモをした紙またはプリントアウトした紙を持ってパソコンの前を離れます。

 

ポイントは、お気に入りとメモという2つのアウトプットです。これなら、「考えたけど何もできなかった・・・」という最悪の事態は免れます。

 

Webサイトの構成、企画書、デザインなどのクリエイティブな作業は、「考えること」が大切です。本当に「考える仕事」をしている人は、パソコンに向かう時間よりも紙に向かっている時間の方が長いものかもしれません。

 

Webマスターも制作会社に任せっきりにせずに、できる範囲でかまいませんので自分で考えるようにしましょう。

 

Web制作会社はたくさんのサイトを作成しているため、クリエイティブな作業も卒なくこなしますが、やっぱりWebサイトに思い、ハートを注入するのはWebマスターしかいません。

 

制作会社では思い、ハートの注入は無理です。

 

これを忘れないようにしてくださいね。