ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

長年、Webマスターをしていますが、イスに座ってモニターばかり見ているから最近は仕事よりも健康が気になっています。

ホームページ公開のデメリット

スポンサーリンク

ホームページを公開すると、まず私は「とにかく更新しましょう」と口うるさく言います。


勿論、SEO的にも更新されていないサイトよりされているサイトの方が重要とされます。


しかし、私が薦める大きな理由はもっと他にあるのです。それは更新が止まると、その会社の経営も止ったかの様に見えてしまう事です。


考えてみて下さい。


何年も更新がストップしているサイトを見ると、「あれ!この会社はもう無いのかな?」と思いませんか?


そう思わないにしろ、「経営が悪化しているのかな?」「人手不足かな?」と色々な想像してしまいます。


そういうサイトに限って(○○年○○月○○日更新)とご丁寧に書いてあったりもします。


また、デザインにも流行があります。


特にWebデザインの場合は流行の周期がとても早いのです。


ほんの2~3年前でも、Webの世界ではレトロになってしまいます。


こんなサイトはある意味公開している事が逆効果といえます。


多くのWEB担当者は、「何を更新したら良いか分からない」と嘆いていますが、私はそんな事はありえないと考えています。


というのも会社が一年を通して何も告知しないという事は考えられないからです。例えば、


・夏期休暇のお知らせ
・年末年始の営業日のお知らせ
・臨時休業のお知らせ

から始まって、

・新商品や新サービスの発表
・組織変更や経営陣の人事異動の発表
・業務提携・資本提携の発表
・第三者機関による認証やライセンス取得の発表
・業績発表や業績予想の修正の発表
・大規模な投資の発表
・商品のマイナーバージョンアップや機能追加の発表
・コーポレートサイトのリニューアル
・既存事業の積極拡大方針の発表
・事業方針の新転換の発表
・本店変更や支店および拠点拡張の発表
・コーポレートロゴやコーポレートカラーの変更についての発表
・人事採用や社内の雇用制度の変更についての発表
・特定商品が大企業に採用されたなどの個別案件の実績発表

等々、考えれば大小いくらでも更新すべき内容は出てきます。


Webサイトに予算をかけられないようでしたら、体裁の整っているワードプレスを使って日々の出来事など綴るのも一つの方法ではないでしょうか。


日常の業務が忙しくて、なかなかホームページまで目が届かないというのは、嬉しい悲鳴かもしれません。


しかしサイトに訪れるお客様は、そんな風には感じてくれません。むしろその逆を想像してしまいます。


忙しくてもホームページを程よく更新して、元気さをアピールしなければ、公開しているだけで、大きなデメリットとなってしまいます。