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ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

長年、Webマスターをしていますが、イスに座ってモニターばかり見ているから最近は仕事よりも健康が気になっています。

成功のポイント!社内の体制づくり

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Webプロジェクトの役割分担

ビジネスとしてWebサイトを構築・運営していく場合、会社の規模や構築するサイトに応じた「Webプロジェクト」を組織する必要があります。その上で役割分担を決め、各メンバーが責任を持ってそれぞれの役目を遂行していきましょう。

 

「Webサイトは自社で行うか、専門家に委託するか?」でも述べましたが、Webサイトを構築する場合には「目的=ゴール」を明確にする必要があります。そして、そのゴールを達成するために最適なコンテンツ、ページ構成、デザインを決めていきますが、役割分担を明確にしないでそれぞれの社員が思い思いの意見を述べると、収集がつかず本来の目的とかけ離れたWebサイトになってしまう場合があります。

 

特に、トップページデザインなどはそれぞれ個人の趣味や好き嫌いなど感覚的好みで意見を言うケースが多くなりがちのため、注意が必要です。

 

WEB担当者を選任

Webプロジェクトは会社の規模にもよりますが、あまり大人数になりすぎてもまとまりがなくなりますので、各部署から横断的にプロジェクトメンバーを選任し、5~6名以下の人数で組織するのがよいでしょう。

 

そして、その中からWeb制作会社との連絡窓口となるWeb担当者を選任します。担当窓口が複数いた場合、制作会社とのやりとりの中で情報の一本化ができず、意見の食い違いなどのトラブルにつながるケースもありますので避けましょう。

 

意思決定の役割分担

Webプロジェクトを組織してWeb担当者を選任した後は、意思決定の役割分担を明確にしましょう。ともすると、制作会社とのやりとりや制作の過程でWeb担当者が個人的な判断をしてしまい、後々になって上司や社長からダメ出しされるケースがしばしば発生します。

 

後半の工程に入ってからの修正となると、スケジュールの遅れや最悪の場合には追加費用が発生する場合もありますので、注意が必要です。

 

Web担当者はWebプロジェクトメンバーの意見を集約し、最終意思決定者の承認を得た後、(個人的な意見ではなく)それを会社の総意として制作会社に伝え、進めていく必要があります。