ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

長年、Webマスターをしていますが、イスに座ってモニターばかり見ているから最近は仕事よりも健康が気になっています。

同業種、競合他社など、参考サイトをチェックしよう!

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とにかくたくさんのWebサイトを見てみよう

競合他社などの参考サイトは、目安として最低30サイトぐらいは見ておきたいところです。数を見ることによって、現在どんなWebサイトが主流なのかを感覚的に身に付けることができます。

 

その際、できるだけユーザー視点に立つ努力をすることが大切です。「こんなWebサイトがイイなあ~」という目線ではなく、あくまで「お客様」として見ることを意識してください。

 

自社のWebサイトを作成する場合、どうしても見た目をよくしたいという思いが強くなり、カッコいい他社のWebサイトを探してしまいますが、実際に自分がユーザーになったときに、その会社のサービスを購入したいかどうかという視点で見ていくことが大切です。

 

他社のWebサイトを比較してみる。

ここで実際に使える他社のWebサイトを調査する方法をお伝えします。

 

まず、3~5社くらいのWebサイトをピックアップしリストを作成します。そのWebサイトを会社の人や友人などに協力してもらい、「実際にサービスを購入するとしたら、どこの会社にする?」というアンケートを行います。このとき、仕事は関係なく「自分だったらここにしたい」という意見でよいと念を押しておきます。

 

この際、協力してもらう同僚は友人はなるべく今回のWebサイトづくりの目的を知らない人、見ぬかれないような人にお願いしてください。会社の同僚の場合、どうしても会社本位で考えてしまう傾向にありますので、協力をお願いするにも配慮が必要です。

 

私は以前この方法で、車検に関するWebサイトを車内のスタッフに見せたのですが、その中で「あきらかにWebサイトのデザインが素人のサイト」を選んだ人がいました。理由は「安そう」だからです。逆に、スタイリッシュなWebサイトを作っている企業の車検は高そうに思えたそうです。

 

他にも、「従業員が優しそうだったから、ここに車検を頼みたい」とか「車検を受ける時に持っていく書類の一覧が書いてあったから」など、ユーザー視点ならではのWebサイト成功のヒントがたくさん聞けました。

 

私が実践で一番重視している調査方法です。

 

他社のWebサイトをまとめる

次に「よかった点」「悪かった点」「感じたこと」「自分がお客様の立場ならばサービスを利用するか」の4点をまとめてみましょう。

 

以下にオンラインの花屋さんの例を書きますので、作業をすすめてみてください。具体的には5社くらいを目安に実行すると良いでしょう。

 

よかった点

・キャッチコピーが毎月変わり、常に旬な情報を表示している
・個人向け/法人向けなどのカテゴリ分けがされている
・花を贈るイベント(母の日、敬老の日など)の年間表があり、プレゼントのきっかけを提供している
・かわいい商品が多い。写真の見せ方がうまい
・1つ1つのキャッチフレーズが素敵

悪かった点

・商品がたくさんあるのはよいが、数が多すぎて把握しにくい
・サイト内に広告が多すぎて、ごちゃごちゃした印象

感じたこと

・フラワーギフトに力を入れているので、アレンジができて面白い
・お花にメッセージを印字できたり、仲良し夫婦に見立てたバラ2輪のギフトだったり、選んでいて楽しい
・お悔やみのお花のページも、お供えの花贈りのマナーなどが掲載されていて、初めて花を贈る場合でも安心

自分がユーザーの立場ならばサービスを利用するか?

・花をプレゼントする機会があれば、ぜひ使ってみたい