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ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

長年、Webマスターをしていますが、イスに座ってモニターばかり見ているから最近は仕事よりも健康が気になっています。

お客様の目的を整理しよう!

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お客様の目的を明確にする理由

Webサイトビジネスの特徴、ユーザーがせっかちという点があります。
自分の目的として情報が「見ているWebサイトにない」「見つけにくい」「わかりにくい」と感じた場合、即座に他のWebサイトに行ってしまうでしょう。
これは、インターネットがあまりにも手軽に多くの情報を探せるところに原因があります。
当然Webサイトは、そのことを前提条件として設計していく必要があります。
お客様の目的を解決するためには、お客さまの目的は何かをきちんと洗い出す必要があります。

 

お客様の目的を考えてみる

そもそも自社がターゲットにしているお客様は、何を目的にあなたの会社を探しているのでしょうか? ここではWebサイトということをいったん忘れてください。思いつく限り、書き出してみましょう。
この工程はWeb制作会社よりも、自社のほうが得意なはずです。

花屋さんを例に

・母の日に贈る花束を探している
・恋人へのプレゼント用の花束を探している
・ブリザーブドフラワーを買いたい
・観葉植物を買いたい
・通勤に利用している駅の周辺で花屋を探している
・開店祝いに贈るスタンド花を探している

皆さんも実際に書き出してみてください。今後のWebサイト設計の重要な資料となります。

 

Webサイトに何を求めているのか

さて、次にWebサイトに視点を置いてお客様の目的を整理します。
先ほど出したリストを使用して作っていきます。
作成方法はシンプルです。「Webサイトで○○がわかると嬉しい」という視点でどんどん出していってください。

例えば、花屋さんで「観葉植物を買いたい」人は
Webサイトでどんな情報がわかると嬉しいでしょうか?

「観葉植物を買いたい」と思っているお客様は、花屋さんのWebサイトで以下のような情報を調べようと考えていることが想像されます。

・観葉植物の値段がわかる
・観葉植物の写真が見られる
・配達可能かどうかがわかる
・店の電話番号がわかる
・店の地図がわかる
・オシャレな植木鉢があるかどうかがわかる
・室内で育てられる観葉植物があるかどうかがわかる

お客様の目的整理とは、この作業を項目ごとに繰り返すことです。少々根気のいる作業ですが、Webサイトでどんな情報を発信すべきかの羅針盤となりますので、ぜひ取り組んでみてください。