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ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

長年、Webマスターをしていますが、イスに座ってモニターばかり見ているから最近は仕事よりも健康が気になっています。

なぜ、疲れ目やドライアイが問題なのか?

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さて、これまではWeb制作に関する記事を紹介してきましたが、これからしばらくは、Web制作に関わっている方を苦しめるからだのトラブルについて書いていきたいと思います。まずは、目のトラブルからです。

Web制作に携わっている方は、少なからず目を酷使していることと思います。疲れ目やドライアイなどの目のトラブルは、視力を低下させ、集中力ややる気を減退させます。放置すると、目の病気や健康を害する要因となるので、早めの対策が必要です。

20~30代に目の異常を訴える人が増えている

「最近、目がすぐに疲れて仕事に集中できない」「眼の表面がごろごろしていて、なんとなく乾いた感じがする」など、目に異常や不快症状を訴える人が、急激に増えています。

病院の眼科には、目の治療に訪れるお年寄りが多いのも確かですが、ここ数年は若い世代の人たちの外来が年々増えているとのことです。

そして注目すべきは、そうした患者さんの約7割に、疲れ目(眼精疲労)やドライアイ(涙液減少症など)の症状が見られるということです。こうしたことから、医療機関では、ドライアイだけでも、潜在患者を含めると、少なくとも1,000万人以上いるのではないかと推測しています。

 

目の疲れやドライアイは、視力の減退、注意力などの低下を招く

疲れ目やドライアイが問題なのは、男女を問わず、幅広い年齢層で多発傾向にあることと、症状があると視力を減退させ、注意力や集中力を低下させる原因になるためです。

つまり、視力が低下すると、仕事中にミスを多発させ作業効率を著しく低下させたり、運転中に事故を起こすなど、思わぬアクシデントやトラブルを招く要因になります。また、新聞や本の文字、あるいはパソコンのディスプレイの文字が読みにくくなったり、気力が減退してやる気が起こらなくなるなど、日常生活の多方面に不便さと影響を及ぼします。

 

症状を放置して起こる視力障害や全身症状も心配

疲れ目やドライアイは、眼の症状たけでなく、肩こり、頭痛、腰痛など、全身症状の要因にもなります。さらに、症状を繰り返して慢性化すれば、ストレスとしてからだに蓄積されます。

ストレスが健康に悪影響をおよぼすことは誰もがよく知っていると思いますが、目の異常で起こるストレスが高血圧や動脈硬化を促進すれば、生活習慣病(成人病)の引き金になることは容易に想像できます。

疲れ目やドライアイを単なる目の異常として捉えるだけではなく、症状を放置すれば、重大事を招きかねないことを十分に認識し、予防することの大切さを肝に銘じておく必要があります。