ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

長年、Webマスターをしていますが、イスに座ってモニターばかり見ているから最近は仕事よりも健康が気になっています。

疲れ目は単なる症状?それとも病気?

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疲れ目は、単に生理現象として起こる場合と、病気など心身の異常が原因で起こる場合とがあります。症状だけでは判断できないので、検査をして詳しく原因を調べてもらいましょう。

生理現象として一時的に目が疲れることも多い

100メートルを全力疾走すれば、誰でもハァハァと息切れして、疲れを感じます。これは、からだの一種の生理現象で、健康な人であれば、少し休めばもとの正常な状態に戻ります。

目もからだの一部として同じことがいえます。必要以上に目を使えばいわゆる疲れ目になります。こうした目の疲れは、ふだん誰にでも起こるごく当たり前の症状といえます。

特に、細かい作業を長時間続けたり、照明が暗いなどの悪条件下では、目の消耗も激しく、疲労度も高くなります。疲れが激しいと、視力低下に伴い肩こりや頭痛などなどを訴えることもあります。しかし、原因が生理的なものであれば、症状は一時的なもので、リラックスをしてしばらく目を休ませたり、軽い運動などで目の周りの筋肉をほぐせば、自然に回復します。

 

疲れ方が早く、症状のひどいときは「眼精疲労」と診断

疲れ目は、原因により、生理的なものと病的なものが考えられます。通常、疲れ方が早く、しかも回復が遅いなど、症状がひどい場合には、「眼精疲労」と診断され、さまざまな検査によりその原因を調べることになります。

眼精疲労の原因は大変多く、特定できない場合もありますが、若い人や更年期世代の女性の眼精疲労の原因としては、ドライアイが圧倒的に多く、ドライアイそのものが、「目の現代病」として近年クローズアップされている理由の一つになっています。

 

疲れ目を生理的か病的かに区別するのは難しいことも

目の疲れは、人が個々に感じる自覚症状として個人差も大きく、必ずしも一様ではありません。たとえば、まぶたが重いのか、まぶしくて目が開けられない状態なのか、涙が出ない乾いた感じで疲れるのか、感じ方や表現のしかたは多種多様です。また、ものがかすんで見える、二重に見える、眼の奥が痛い、肩こりや頭痛、吐き気などが伴うなども、疲れ目の原因として考えられます。

ですので、こうした症状が生理的に起こっているのか、病的な異常が原因で起こっているのかを区別するのは容易なことではありません。

眼精疲労の原因を突き止めるためには、まず目の専門的な検査を行い、原因が内科や精神的なものと考えられる場合には、そうした方面の検査も同時に行う必要があります。