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ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

長年、Webマスターをしていますが、イスに座ってモニターばかり見ているから最近は仕事よりも健康が気になっています。

ビタミンA不足はドライアイや夜盲を招く

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ビタミン群の中で、特に目の働きに重要な役割を果たしているのがビタミンAです。欠乏すると、薄暗いところが見えなくなったり涙の量が減るなど、夜盲や眼球乾燥症の原因にもなります。

ビタミンAには、眼精疲労やドライアイを予防する作用が

現在、ビタミンの仲間は13種類ほどあります。ビタミンはタンパク質、脂質、脂肪の3大栄養素の体内での働きを助け、体調を整えるなど、潤滑油的な役割を果たしています。

からだが必要とする量はわずかですが、不足するとからだの各部に特有の欠乏症状が現れます。

ビタミンの中でとくにビタミンAは目との関係が深く、角膜や網膜の細胞、粘膜を正常な状態に保ち、涙の量を一定に保つなど、目を活性化させる働きがあります。ビタミンAが不足すると、暗いところが見えない夜盲(とり目)の原因となったり、眼球乾燥症などドライアイの要因にもなります。

近年は食生活も豊かになり、ビタミンA欠乏症(夜盲)はほとんど見られませんが、ドライアイ症状を訴える人は増えています。慢性的に目の疲れがある人は、すすんでビタミンAの多い食品をとると良いでしょう。

 

ビタミンAは、レバー、うなぎ、緑黄色野菜に多く含まれる

ビタミンAを多く含む食品の代表はレバーとうなぎですが、牛乳、チーズ、卵(卵黄)、マーガリンなどにも含まれています。緑黄色野菜では、ほうれん草、にんじん、かぼちゃ、春菊、小松菜などがあげられます。

ビタミンAは、摂取量が多い場合、肝臓など体内に貯蓄され、必要に応じて使われます。しかし、食品から摂取するかぎりは、たくさん摂取するよりも、不足するほうが心配されますので、毎日の食事から必要量をしっかり摂るのが目の健康に大切です。

なお、ビタミンDはビタミンAの吸収を助ける働きがあります。適度な日光浴やビタミンDを含む食品を食べて補うことも必要です。

ビタミンAは調理にも強く壊れにくいビタミン

ビタミン類は、調理の際に壊れやすいものが多いのですが、ビタミンAは例外です。水洗い、水冷凍に強く、調理による損失は20~30%程度で、比較的摂取しやすいビタミンです。

 

カロチンは酵素の働きでビタミンAに変わる

ビタミンAは化学名を「レチノール」といい、食品成分表での含有量は、レチノール、カロチンなどに分けて示されます。

ビタミンAはレチノールとして動物性食品にのみ存在し、カロチンは植物性食品に含まれています。カロチンは酵素により肝臓や小腸で分解されてビタミンAに変わり、体内に吸収されます。カロチンのように体内でビタミンに変わるものを「プロビタミン」と呼んでいます。