ホームページよりも健康が気になるWebマスターの独り言

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目の健康のため摂取しておきたいミネラル

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ミネラルは、からだの機能を維持し、体質を整えるために必要な微量栄養素です。亜鉛やマグネシウムなど、目の健康にぜひ摂取したいミネラルをいくつか選んで簡単に紹介します。

亜鉛は、目の細胞を正常に保つために必要なミネラル

目を構成する必要な細胞組織である角膜、強膜、網膜などはおもに「コラーゲン」と呼ばれる線維物質でできています。

亜鉛は、ビタミンCとともにコラーゲンの合成にかかわり、目を正常な状態に維持するために欠かせないミネラルです。

また、亜鉛は新しい細胞を作るための必須元素で、発育促進や傷の回復を早め、味覚や嗅覚を正常に保つ働きにも関係しています。

極端なダイエットや偏った食生活をしていると亜鉛不足を招き、ドライアイなどの目の異常の原因になるので注意が必要です。

亜鉛を多く含む食品としては、牡蠣、ほたて貝、牛・豚のもも肉、牛・豚のレバー、うなぎの蒲焼き、いわし、さんま、豆類、いも類などが挙げられます。

 

マグネシウムが不足すると目に違和感を感じやすい

マグネシウムは、おもに刺激に対する神経の興奮を鎮めたり、ビタミンB群といっしょに三大栄養素のたんぱく質、糖質、脂質の代謝や合成に関わっています。ほかにも、約300種類ほどの酵素の働きを助けるといわれる「スーパーミネラル」です。

マグネシウムが不足すると、イライラしてストレスの要因になったり、まぶたが痙攣を起こすようなことがあります。

日常的にストレスの多い人や、高血圧や動脈効果が心配される中高年の人は、積極的にマグネシウムの含有している食品をとるとよいでしょう。

マグネシウムを多く含む食品としては、アーモンド、カシューナッツ、落花生、大豆、納豆、牡蠣、ほうれん草などがあります。

 

セレンは、目の若さを保ち白内障を予防する効果がある

セレンはビタミンEとともに働き、からだに若さを保ち、目の老化を予防する抗酸化作用があります。

抗酸化作用とは、組織を老化させ動脈効果の原因となる過酸化物質を分解することで、からだの老化を遅らせる作用(酸化を抑える働き)のことです。

セレンは、老化による白内障を予防する効果が期待できますが、免疫機能をも高める働きもあり、現在、がんの抑制作用も期待されています。

セレンを多く含む食品には、わかさぎ、いわし、かれい、ほたて貝、牡蠣などの魚介類です。

 

カリウムは血圧を下げ、目の病気を予防する

カリウムのおもな働きは、浸透圧を維持して体液を調整し、筋肉の収縮活動を滑らかにすることです。

とくに重要なのは、塩分(ナトリウム)の過剰摂取によって起こる血圧の上昇を抑え、高血圧を予防する作用が期待できることです。

カリウムは目の健康を維持し、結果的に生活習慣病に合併する目の病気の予防にも役立っているわけです。

カリウムは体重1キログラムあたり2グラム程度あり、体調維持などに使われていますが、塩分の摂取量が多いと、ナトリウムといっしょに排泄される性質があります。

また、たばこ、アルコール、コーヒー、甘味類などを多くとる人は、その分が代謝に使われるため、不足がちになります。

とくに暑い夏場は、汗によって排出されたり、食欲減退により供給が少なくなると夏バテの原因になり、眼精疲労やドライアイの要因になることも考えられますので、カリウムを積極的に摂取することが大切です。

なお、カリウムは、干し柿、スイカ、トマトジュース、アボカド、バナナ、さつまいも、山いも、ほうれん草、ひじき、カツオなどに多く含まれています。